2012年6月28日木曜日

エネルギーのある人

「あの人はいつも仕事があっていいよね」「どんな人ともうまくやれていいよね」
そんな風に言われる人がいる。


そういう人を見て、
「根が明るい人だからだよ」「才能があるから」「自分には出来ない」・・・。
なんて言う人はエネルギーを奪っていく。(そうならないようにしないと!!)
流れに任せることほど、楽なコトはない。
負の力の方が、与える影響力は、ホントに大きい。

でも、それを跳ね返すくらい強い正の力を持っている人もいる。
そんな人に、人は魅かれる。
だから、いつも色んなモノが集まって来る。

大人になると、頭で考えるのが先になり失敗することが怖くなり、
「どうせ無理」「現実的には・・・」
子どもの頃に出来たことが出来なくなる。
 

「夢中になること」「夢を追いかけること」「バカになること」 
出来たハズなのに。

自分が持っていないモノを欲しいと思うのは、自然なコト。
ハタからでも感じられるエネルギーを持っている人はなかなかいない。
だからこそ、魅かれ、応援したくなるんだと思う。

ガソリンが無くなったら車は動かない。
運転し続けることは簡単なことじゃない。

でも、自分だけで無理ならば、たまにガソリンスタンドに寄ればいい。
そこにはきっと、今の自分に必要な燃料がある。

エネルギーがある人は、更にエネルギーを持っている人と出会う。
お互いに魅かれ合うからだと思う。
それとも、そんな人に魅せられた、神様からの「プレゼント」かも。


エネルギーと人の魅力は、比例している、らしい。

今だって、たくさんのステキな方に出会わせて頂いていますが、
この先も、もっともっと、「プレゼント」を貰えるように生きよう!と思う、この頃です。
↑  ぴょこぴょこ、頑張るレタスの芽(^^)

2012年3月4日日曜日

冒険の書

転職して、1年が経ちました。
あっという間の1年で、「まだ1年だっけ?」と思う位、
たくさんのことがありました。

全く先も解らず、勢いで来たものの,
恵まれた環境で、この1年を過ごせたことに、本当に感謝するばかりです。

この1年の活動の主だった復興支援メディア隊の活動では
特に、両親を知っている方にもお会いすることも多く、
よく言われたのが、
「素晴らしいご両親をお持ちだね」「(ご両親が)素晴らしい教育をされたんだね」
という言葉。

以前は、恥ずかしながら、
 「やってるのは私だし!」なんて偉そうに思ってしまっていたけれど
今なら、すんなり受け入れられる自分がいます。
本当に、両親のお陰だな、と。

「20代までは親からもらった顔、
 30代からは自分で積み重ねた人生がその顔に反映される」
という言葉がありますが・・・
まさに、顔だけでなく、人となり、考え方、人生・・・全てが、
まだまだ親から頂いたもので出来ているんだと。


「すんなり受け入れられる」ようになったこと。
これが、この1年、一番得たものかな・・・?

ふとした瞬間、不思議と「すとん」と落ち着くことがあります。
空いているパズルをはめていくのが、
20代なのかもしれないなーと・・・。

さて、これからの1年。
次はどんなピースを発見できるのか。
30歳までの後4年で、いくつピースをはめられるか。


冒険の書は第2章へ・・・

↓2月の取材ツアー最後にお邪魔した、あさか開成高校演劇部の皆さんと(^^)

2012年1月26日木曜日

夏うさぎ

ちょっと正方形に近い、厚めの封筒が届き、
「誰か結婚したかな?」と思って送り主を見ると、実家の祖母から。


表書きは超几帳面なクセのある、父の文字。


中には布絵のカードと、手紙。
手紙には、年賀状のお礼と、気をつけること3か条。
1.笑顔でニコニコしていますね。
  かがみに向って一番かわいらしい笑顔をみつけてみましょう。
2.履物の脱ぎ方、履き方に気をつけましょう。(イラストつき)
  大事な「しつけ」です。
3.仕事を教えて頂いたとき「有り難うございます」の気持ちをつたえます。
  大事なことです。


数年前から、手にしびれがあり、文字を書くことに苦労する祖母。
いつも「きたない字でごめんなさい」と...。
それでも手紙をくれるとき、最近は表書きを家族が書いてくれ、
手紙にはいつも、気に入った記事の切り抜きや、挿絵が描かれている。


さすが、親子。
父と一緒!!
小学校の教師だった祖母も、
孫への手紙でも、やっぱり文章はしっかり、きっちり「です、ます」調。




面と向って言われたら、「やってるよ」と口答えをしてしまうけれど、
手紙だと、すっと入ってくる言葉。


いつまでたっても、祖母にとっては小さな孫なんだな〜と思いながらも、
でも、生きて行く上での大事なこと、基本だからこそ教えてくれる祖母に感謝。
気をつけます!




ものすごい時間と体力を使って書かれたことが紙1枚から
伝わって来て、ちょっと申し訳なくなる。
でも、その反面、すごーく素直に、受け入れられる。


おばあちゃん、ごめんね。
ありがとう!


夏うさぎ、と書かれた祖母の手作りの布絵。
夏うさぎって・・・なんか良い名前♪



2012年1月10日火曜日

Work of Love

2012年、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!!

そして、本日、1月10日、無事26歳になりました。
本当に周りの皆に、感謝感謝です。


昨年は、本当に多くの方に出会うことができました。
これまでの人生で一番だったのではと思います。
その中で、本当にめちゃくちゃ素敵な方ばかりに出会えたことが、何よりも幸せでした。

皆さん、本当に忙しい方なのに、
そういう方に限って、さりげない気遣い、優しさがあり、
もー、有り難いし、申し訳ないし、悔しいし・・・そんな毎日でした。


中でも、両親の仕事を知り、関わることができたことは、大きかったです。
これまで敬遠してきた父の仕事を、全く別の目で見るようになりました。
今は、ただただ尊敬するばかり。
今更だけれど、気付けて良かったな・・・と。

同じ業界ではないけれど、一緒に何かを出来ることは、とても貴重で、もの凄く嬉しい。
今では「教育」がものすごく、大きな興味の一つになっています。
今年も何かまた一緒に出来たらいいな・・・。


さて、今年26歳は「感動」がテーマです。
出会った方、一緒に仕事をする方を感動させたい。
感動を与えられる人になります。

理由は、このポスターの通り・・・(^^)
 





















気にかけてくれる人がいる。
支えてくれる人がいる。
優しく見守ってくれる人がいる。
だから、大好きな人たちと、1年、また一緒に素敵な時間を過ごしたいです。


で・・・何をやるにも、基本は健康
お母さん、丈夫な身体に産んでくれてありがとう!!  

*******************************************************************2012年1月10日

2011年12月8日木曜日

キセキの起こし方

眠気も疲れも吹っ飛んでしまった。

あさか開成高校の演劇部の舞台を観に来て下さった、
海外在住の日本人の方からのメール。

キセキは自分たちで起こせるものです、から。
石山さんは「キセキ」と仰いますが、私は「必然」と思います。
今回のことは、子供たちが、そして、石山さんがご自身らで起こした必然です。

子供たちがすばらしい劇をして、ひとの心を動かした。そして、
それ以外のメディアの取組を発信するために、石山さんが伝えるためにメールを下さった。
こういう「アクション」の一つ一つが、次の「アクション」を起こすのですよね。


ですから、どんなキセキでも、自分たちで起こせる!
東北の復興で、日本全土が活気づく!
そんな必然を、キセキを
皆様が起こして下さることをお祈りしています。
そして、そのパートナーとして、ご一緒させて頂けたら嬉しいです・・・ (つづく)


そして、その方は、実際に動いてくれています。
まさに、福島の高校生が動いたことで始まったアクションのつながり。
アクションの連鎖が生み出すのは、キセキではなく「必然」。

あれになりたい、これがやりたい・・・
と、口にするだけで、動かないならば、それは絶対に叶わない。
本気でそう思っていたら、実際に、それを口にした時には、動いていなければ
誰も本気にしないし、それは叶わない。

動けば空気に振動が起きる。
振動は、次の何かを動かす。
なんだか、そう考えると当たり前のコト・・・。
難しく考えるから、自分で難しくしちゃってるのかも・・・?

まずは動くべし。
LET'S ACTION!!

2011年10月24日月曜日

プロに理由はない。

先日、ものすごい方にお会いしました。
(とは言いつつ、実際、毎日、スゴイ方ばかりにお会いしておりますが。)

高校の教師で、今は教育委員会にいらっしゃる方。
ぱっと見た感じも、話している感じも、全く「先生」という感じがしない。
ご紹介して下さった方のお兄さんなのですが、
この2人のやりとりも、とても素敵。

本気で語り合う兄弟って、いいな〜と思いました。
私の場合、なかなか、仕事の話や、難しい話は、姉妹でしないなあと・・・。
ひとづくり、ものづくり。
色々なお話をした中で、響く言葉がたくさんありました。

・昔は親が必死で働いていて、その姿を子どもが見ていたから、
 親に対して、感謝や尊敬があった。
・大学にほとんどの人がいくようになってから、「教師」の位置が変わった。
 一昔前は、教師は威厳(?)があった。(学歴で見ると、保護者の方が上のこともある。)
・教員免許は警察手帳等と同じ「決意や覚悟」のはず。本来、それくらいの意識で!
・教えることに対して、「プロ」意識がなければならない。
・負けや失敗は、あっていい。そこでやめなければ、負けでも失敗でもない。
・見えないものは見ない。見えるものしか見ない。(見えない、背景にあるものを見なくなった。)
・大人が夢を持てないと、子どもも夢を持てない。

・究極のプロには、理由はない。説明ができないことだらけ。 

等等・・・。
最近は、理屈がないと出来ない子どもが多いそうです。
「何でこうしなければならないのか」を理解しないと、やらない。
例えば、校則で決まっている白いシューズ。
ある学校で70年近く、伝統として受け継がれているものだそう。
実際、そこに理由があるかどうかということよりも、
「今」目の前にあることだけでなく、まずは、その歴史に誇りを持つべきではないか?と。
また、注意されても「なんか怒られた」「あの先生はすぐ怒る」という子どもも多いそう。
なぜ注意されたのか、「自分で考える」ことが減っている。

子どもの責任ではなく、ここ数十年の教育に問題があるのだとその方はおっしゃいました。

 
教育現場を変える為にも、
まずは教師が自ら、「教師」以外の人達と出会うこと、
色々な所に出て行くことが必要だと強くおっしゃいました。
どうしても、同業で集まりがち。
これはどんな所でも言えることだと思いますが・・・。


最近、それこそ全く異なる所ばかりにお邪魔させて頂いている私には、
その有り難さを身に染みて感じられることでした。
確かに、同業で学ぶことも多いですが、そこだけに留まってしまうことが多くなってしまいます。
そして、「自主的に」出て行く、という所もポイントなのだろうなと。 


解らなくてもいい。(私の場合、解らないことだらけです、本当に。)
まずは行ってみる、やってみる。(なぜか昔から、考える前にやっちゃうところがありました。笑)
失敗してみる。(やってみるのが先の分、失敗も多いです・・・。)
そこでやめない。
続ける

「うまく失敗をさせるのも、上司の役目」とおっしゃる偉人もいらっしゃいました。
そこまでいったら本物だ!!


習字もピアノも途中で投げ出した過去がある私。
続けるって、難しいです・・・ほんと。
料理は好きだけれど料理人ではないので、職人さんのお話は「?」がいっぱい。
管理栄養士はとったけれど、管理栄養士としてのお仕事はしていない。
カメラは好きだけれど、 カメラマンじゃない。

色々な方と出会うことが出来る、そして支えてくれる多くの方がいる
今を大切に。
不器用だから、たくさんのことを極めるのは難しいけれど、
だからこそ、今やっていることは続けていきたい。
理屈じゃない、理由がない、究極のプロを目指します!
職種は・・・?
まだ解りませんが、それでいいかな・・・と。
10年、20年後に言えるように・・・目下修行中です。


教育関係の方とお会いすることが多くなり、教育に関心があるこの頃。
また、こんな先生いいな!と思いました。













教育つながり。
子どもたちからのメッセージ、是非、心で聴いて下さい。

2011年9月26日月曜日

技:ワザ

この3日間、岩手、宮城、福島と駆け足にまわった。
越えられない人が、周りにはたくさんいる、と実感。

パワーに溢れていて、優しさに溢れていて、社会を知っている。

白黒だけじゃなく、動かす為の色んなことを知っている人達。
真っ直ぐ、直球勝負だけが善ではない。

それを知ったのは、本当に、最近のこと。

もう少し、裏があること、やり方があること・・・
子どものうちに、この国は、教えても良いんじゃないかなと思ってしまう。
悪を教えるのではなく、善のための、技:ワザ。

ごくごく普通に、そして恵まれた環境で大学に進んでしまうと、
そういう、技を知らずに、道徳の教科書みたいなすご〜く真っ直ぐで、真っ白なものが
現実だと思ってしまうんじゃないかなと。 
(ものすご〜く頭の良い方は別として。やっぱり、ごくごく普通な所の人の場合。)


でも、それでは社会に出てから出会う、
「?」に納得するのが難しくなってしまう。
悪ではなく、嘘でもなく、技:ワザ


法律の解釈もそうだけれど、
真っ直ぐ、表面通りに受け取ると、
「デキナイ!!」「ムリ!」「カタイ!!!」となってしまう。


そもそも、法律をちゃんと勉強していない私が言えたことじゃないけれど。
もっと、読み方を勉強しないといけないと思う。


基本、自分を守ってくれるはずのものだから。
うまく使える人が一番得する。
(ヤクザさんなんかが、そっちに詳しいとはよく聞く話ですが。)

東北へ行くと、補助金や支援制度を受けたくても、受けられないという現実がある。
でも、専門家に相談すると、打開策が出て来たり!
こんなときは、専門家に任せるのも一つ。


ただ、せっかくの機会なので、その辺りも考え直してもいいんじゃないかな、と思います。


「教育」という、私とは全くの畑違いの方々と関わるようになり、
『今、本当に必要な教育』とは・・・とお話をして頂き、考えることはたくさんある。

学力◯%アップじゃなく、今・そして未来を乗り越える為の教育。
そこには、数字では測れない学びをたくさん盛り込みたい。


国語、算数、理科、社会、英語・・・だけじゃない、
もっと生きる力になるもの。


美術や音楽。
誰かに伝えるもの、誰かから受け取るもの、そして一緒に感じるもの。
心を豊かにして、地域を知れるもの。


よくよく振り返ってみたら、
音楽も美術も大昔からあるもの。
壁画とか、まさに次の世代に伝えたいことを記してあるし・・・。
まさに、コミュニケーション!!

もっと、感動しまくっていいんだと思う。
楽しい、嬉しい、心を動かす学び
そんなのがあれば、カチコチの心と頭じゃない、
楽しいマジメが生まれるんじゃないかな〜・・・。


話は大分それました。

「新しい教育」、一緒にやっていきたい方々がいます。
これを機に、実現させたいです!!
(で、個人的には、そこに「技」も入れたいです。)
めちゃくちゃ楽しい先生達と!