「誰か結婚したかな?」と思って送り主を見ると、実家の祖母から。
表書きは超几帳面なクセのある、父の文字。
中には布絵のカードと、手紙。
手紙には、年賀状のお礼と、気をつけること3か条。
1.笑顔でニコニコしていますね。
かがみに向って一番かわいらしい笑顔をみつけてみましょう。
2.履物の脱ぎ方、履き方に気をつけましょう。(イラストつき)
大事な「しつけ」です。
3.仕事を教えて頂いたとき「有り難うございます」の気持ちをつたえます。
大事なことです。
数年前から、手にしびれがあり、文字を書くことに苦労する祖母。
いつも「きたない字でごめんなさい」と...。
それでも手紙をくれるとき、最近は表書きを家族が書いてくれ、
手紙にはいつも、気に入った記事の切り抜きや、挿絵が描かれている。
さすが、親子。
父と一緒!!小学校の教師だった祖母も、
孫への手紙でも、やっぱり文章はしっかり、きっちり「です、ます」調。
面と向って言われたら、「やってるよ」と口答えをしてしまうけれど、
手紙だと、すっと入ってくる言葉。
いつまでたっても、祖母にとっては小さな孫なんだな〜と思いながらも、
でも、生きて行く上での大事なこと、基本だからこそ教えてくれる祖母に感謝。
気をつけます!
ものすごい時間と体力を使って書かれたことが紙1枚から
伝わって来て、ちょっと申し訳なくなる。
でも、その反面、すごーく素直に、受け入れられる。
おばあちゃん、ごめんね。
ありがとう!
夏うさぎ、と書かれた祖母の手作りの布絵。
夏うさぎって・・・なんか良い名前♪

